2015年2月16日月曜日

南米釣行2015ブラジル編 その2…船旅…

船の出港までの待ち時間…




バルセロスまで待ちきれず、
タナゴ竿片手に、足元に糸を垂らしてみた。

餌は売店のおばちゃんに貰ったスティックパン。


ブラックウォーターに浮かぶ、ピンクのタナゴウキ…


撒き餌として、パンの欠片を周囲に撒く…


少しして、ウキが沈んだ!




グリーンキャット/Centromochlus heckelii

大きな目が愛らしい小型のナマズ…表層付近を単体で泳いでいた。

アマゾンで幅広く分布している種のようで、
この後もいろいろなところで姿を見ることができた。

背ビレ・胸ビレに棘があるため、扱いは要注意。


自分の2015年はこの魚からスタート…笑




ホワイトエッジヘミオダス/Hemiodas sp.

数匹の群れで中層付近を回遊しており、動きは非常に俊敏。

撒き餌が効いてくると入れ食いとなる。

この時はいたるさんと二人、この魚の入れ食いを楽しんだっけか…




船乗り達が賭け事が始め、ピリピリの真剣モード…

…と、その横でウキを見つめ、真剣モードのいたるさん。


次なる魚を求め、夢中になっていると、
出船時間がやってきた。


船に乗り込むと、乗客は増えており、
ハンモックをゆったり張るスペースなど皆無だった。




マナウスとしばしの別れ…

定期船はゆっくりと進みだす…




辺りは水と緑しかない世界。


空が広い…

日が暮れるのもゆっくり…


夕食をとり、ハンモックに包まる。


消灯時間…

ゆっくりと眠りについた。




朝一…

朝飯の配給に並ぶ、乗客達の騒がしい声で目が覚める。


ポンポンポンポンポン…




船のエンジン音を聞きながら、屋上デッキで朝飯タイム。


スローな一日がスタートした。


バルセロス到着は夕方の予定…



カメラ片手に、アマゾンクルーズを楽しむもよし…

ハンモックに揺られながら、のんびり読書するもよし…

ハンモックに包まって、涼みながら寝るもよし…



それぞれが思い思いの時間を過ごす…






















日が暮れる頃、ようやくバルセロスが見えた。

ちなみにこの距離でも、この船だと到着するまで30分ほどかかる…


定期船は非常に遅い…


でも、そんなスローな旅もたまにはいいかな…

ちょっとそう思えた、今回でした。