2019年12月13日金曜日

東パプア釣旅2019 その2…ラバウルへ。




火山噴火の影響で最終目的地に降り立てず。

初っ端から予想外なトラブルに見舞われた今回だが、目的地を変更してラバウルへ。




荷物を受け取り、ラバウルの町を目指す。

空港から町、町から町へはPMBと呼ばれている乗り合いのバンが往来しており、
PNGではそれらが主な交通手段になる。




人と荷物でギュウギュウ詰め状態だが、安いので文句は言えない。

後でタクシーも使ってみたがこちらはかなり割高だった。




途中、ココポという町を経由してラバウルへ。

観光地のイメージが強かったのだけれど、のんびりした田舎町といったかんじだろうか。

立ち寄った市場ではPNGでお馴染みのブアイが大量に売られていた。



先ずは町のスーパーに立ち寄って物価調査も兼ねた買い出し。

ちなみにこの時のレートで1キナが約32円。




食パンが4.9キナ(約150円ほど)。




PNG製のクッキーが6本で4.3キナ(約140円ほど)。




500mlの水が1.5キナ(約50円ほど)。




330mlのコーラが2キナ(約60円ほど)。

生活に必要な日用品はそれほど高くない…生鮮食品などの輸入品はそこそこ高いイメージ。


海外遠征の最初はなるべく出費を抑えたいというのもあって、
物価の高い国では食パンを買ってキューピーマヨネーズを塗って食べる!
これが我々の貧乏旅におけるスタンダードなのだが、今回もそんな旅になりそうな予感だ。


非常食にクッキーも2束買って、市場でバナナを購入。




同行者のいたるさんとゴーゴーコーラ(ラバウルで作っているという)で乾杯!!


さて、お次は宿探し!暗くなる前に探したいところだが、
観光地というのもあってか、どの宿もべらぼうに高い。。




最安値の安宿に転がり込んだのだけれど、それでも一人一部屋で120キナ(3800円ほど)。

ちなみに部屋には壊れかけの扇風機が一つ、
壁には穴が空いており夜はネズミが走り回るという…

まぁいつもの事なのであまり気にならないのだけれど、それにしても高い。。



拠点ができたところで、気を取り直して情報収集!!

出会う人間に片っ端からパプアンバスの写真を見せて、聞いて回った。


…しかし反応はイマイチ。


話に出るのは海の魚のことばかりで、自分達にとってあまり目ぼしい情報は無かった。


当初考えていたエリアに何らかの方法で移動するつもりだったのだけれど、
実際に来てみて分かった事は西ニューブリテンへは山脈を隔てており陸路での移動は困難。

船を使って海路で行くという手段も考えたが今回は時間的にも予算的にも厳しい。


PNGは道路や交通機関などのインフラが発達しておらず、オマケに物価も高い。

我々のような貧乏旅人にとってはツラい国だった。


数日動き回ってみたものの、なかなか良い方向に事が進まない。


さて、どうしたものか…