2017年3月7日火曜日

南米釣行2017 ガイアナ編 その10…トンボ帰り。




復路・早朝便の出発に合わせ、
早めにジョージタウンを出発し空港に到着。


フライト時間が近づくも、
航空会社のカウンターにスタッフの姿が無い。


空港職員に尋ねてみるも、「キャンセル!」の一言のみ。






…欠航??


復路はインセル航空とオランダ航空の、
二社の航空会社を乗り継ぐ予定だったのだけれど、
調べてみると、インセル航空の社内ストライキ?により、
会社自体が機能していない状態とのこと。


事前連絡は無く、振り替え便の手配もできず、払い戻しも不可。


同じ便に搭乗予定の他の客もパニックになっていた。



なんてこった…



復路便はガイアナからキュラソー(カリブ海の島)経由でオランダに飛ぶ予定だった。



ガイアナ → キュラソー(インセル航空)

キュラソー → オランダ(オランダ航空)

オランダ → 関空(オランダ航空)



オランダから関空までの便は生きている。


キュラソーまでの便が無くなったわけだが、
キュラソーでのトランジットが長かったため時間的余裕はあった。

別ルートでキュラソーに入るか、
もしくは最悪オランダ発の時間までにアムステルダムまで辿り着ければなんとかなる。


ガイアナから空路でオランダに飛ぶのが空席の関係上難しそうだったため、
船でキュラソーに向かうことも考えたが、
船がベネズエラからしか出ておらず、時間的なことも考えると選択肢に無い。

いろいろ調べた結果、スリナム・パラマリボからアムステルダムに飛ぶのが最善策だった。


チケットが取れるかどうかという不安が残りつつも、
いつ飛ぶかわからないインセル航空を待つ気にはなれなかった。


…スリナムに戻るか…


そんなことを考えていると、
ドイツ人のフィッシャーマン達に出逢った。






彼らも同じルートでオランダに帰る予定だったらしく、
いろいろと相談した結果、この後の行動を共にすることになる。

彼らも巨大なピラルクやラウラウをキャッチしており、
当然いろいろな釣りの話で盛り上がる。

とても紳士的で良い釣り師達だった。


またウェルズ釣りに行かないとな~笑



スリナム・パラマリボに戻ることになったのだけれど、
空港からジョージタウンまでトンボ帰り。


ジョージタウンからニューアムステルダムまで行き、
国境フェリーの運航時間の関係上、この町で一泊。


次の日の朝の便でスリナムに渡り、乗り合いバスでパラマリボへ。



まさかこんな早くスリナムに戻ってくるとはな…



飯は旨いし、人も優しい、
そんなスリナムに帰れるのが正直嬉しかった。笑



パラマリボで一泊し、次の日には空港へ…






パラマリボ → アムステルダム間は新たにチケットを取ったため+10万円の出費。


*帰国後、海外旅行保険でチャラに…
毎度思うけれど、入っていて本当に良かった!



オランダ~ドイツでのんびり過ごした後、日本に帰ってくることができた。