2015年12月21日月曜日

コブダイVSエルホリゾンテ70




先週末のこと。

急遽、寒空の波止場にコブダイを狙いに向った。

前回の釣行で釣果的に十分満足していたのだが、
3ピース化されたエルホリ70でテストしておきたかったためである。



開始早々にクリック音が鳴り響き、ラインがすごい勢いで引き出されていく…


大きくアワセを入れると同時にガッツリ構えてファイト開始!


ファイト早々から強烈な突っ込みで竿先から綺麗に絞り込んでくれる。


一発目の突っ込みでロッドは綺麗に絞りこまれ、魚が止まったかと思いきや、奴等はそこからさらに突っ込む!


根に擦られると一発でラインブレイク。


魚に主導権を奪われないよう、テンションを掛け続け、

魚が怯んだ一瞬の隙をつき、強引に魚を浮かせにかかった!






足元からボゴッ!!!

…っと浮上したのは7~8㌔クラスのコブダイ!

前回の釣果に満足と言いつつ、何度見てもカッコいいこの魚。

非常に嬉しい…笑






TULALA エルホリゾンテ70(プロト)
AVET SX5.3MC
PE6号+ハリス130lb
20号ナス型錘+カン付き鯉針20号



この魚の後も良いアタリがあり、勢いよくラインが引き出される!

急いでロッドに駆け寄るが、

遅かった…


根にPEラインが擦れていたためか、

アワセと同時にメインライン(PE6号)があっさりと擦り切られてしまった。


その後、スレで8㌔クラスを追加。

この日は午後から海が荒れだしたため、半日で撤収となった。






今回のテストで見たかったのはエルホリ70のロッドそのもののパワーではなく、3ピースにしたことによる設計強度。

アワセと同時にロッドは綺麗に絞りこまれたが、ティップ~ベリーセクションがしっかりと曲がり、バットセクションにパワーを伝達。
各セクションがしっかりと仕事をしてくれており、3ピースながら見ていて不安の無い綺麗な曲がりだった。

曲がらなければならない場面ではしっかりと曲がり、止めなければならない場面ではしっかりと止める。

絞りこまれてからもまだ余力のあるバットセクションのおかげで、魚を根から引き剥がし、根に擦られること無く無事キャッチ。

普通にコブダイをブッコミ釣りで狙うのであれば、一般的にミヌアノ64の方が圧倒的に扱いやすいと思うし、エルホリ70のメイン使用は推奨しません。しかし、あの暴力的な突っ込みに耐え、根から引き剥がすことのできるポテンシャルは、他の釣りにおいても活かされる場面は多いと思う。


設計的には完璧なのだが、あと少しここがこうなれば…

言い出すとキリがないので完成着地点は見つけていますが、少しでも理想形に近づけるように…

完成まであと少し、お待ち頂ければと思います。



追記…

12/23~24、
ボンバダのTERUさんと香川に向った。

目的はコブ狩り。笑


ゲンキさんと合流し、
快晴の堤防でコブダイのアタリを待つ。


…待つ…待つ…待つ…


忘れかけた頃にヒットするのがこの釣り。


静かな波止場でクリック音が鳴り響き、
ミヌアノが絞りこまれる…








TULALA ミヌアノ64
シマノ 旧カルカッタコンクエスト400
PE10号+ハリス130lb
20号中通し錘+カン付き石鯛針17号


相手をしてくれたのは血気盛んな四国のコブダイ達。


お二方、
初コブダイおめでとうございました!

次は厳ついおっさんを倒しに行きましょう!!!笑