先週末のこと。
いつも通りの週末…
どの魚に逢いに行くか迷っていたが、
シーズン終了間近ということもあり、
急遽、ゴギの棲む渓へ向けて車を走らせた…
シーズン終了間近ということもあり、
急遽、ゴギの棲む渓へ向けて車を走らせた…
昨年度に訪れたことのある渓流だが、
入渓地点から暫くの区間は魚も少なかったため、一気に遡行。
入渓地点から暫くの区間は魚も少なかったため、一気に遡行。
源流域に入ると同時に魚の反応がチラホラ出だす…
流れ落ちが連続して続いており、
ルアーを送り込むと次から次へと飛び出してきてくれる…
ルアーを送り込むと次から次へと飛び出してきてくれる…
シーズン通して人があまり入っていないのだろうか、
サイズはそれほどでもなかったが、とにかく魚影が濃い。
サイズはそれほどでもなかったが、とにかく魚影が濃い。
いたるさんは尺上??な、ゴギをキャッチするも、
写真を撮る前に逃げられる…
写真を撮る前に逃げられる…
ひと目見たかったな…残念。。。
Rod:TULALA ハーモニクス・トラウトモデル63(プロト)
Reel:ダイワ セルテート・ヴィンテージカスタム2004
Line:PE0.8号+フロロ8lb+バクシンスナップ#00
Lure:スミス Dインサイト44
今回のゴギ釣行では少し変わった魚に遭遇した。
魚体が見えた瞬間、
なにか違和感を感じ、いつもよりも慎重に取り込んだのだけれど…
なにか違和感を感じ、いつもよりも慎重に取り込んだのだけれど…
おそらく、ゴギとヤマメのハイブリッドだと思われる魚。
自然下においてたまに釣れるイワメ(イワナ×ヤマメ)の話は聞いたことあるが、
ゴギ×ヤマメだからゴギメだろうか。
ゴギ×ヤマメだからゴギメだろうか。
ハート型のパーマークがなんとも愛らしい。
今年も可愛いゴギ達に出逢え、
個人的に非常に満足なゴギ釣行となった。
個人的に非常に満足なゴギ釣行となった。